2003年霜月


11/27(木)

今日はもとから授業が無い!つうことでヒマ。

気づけばもうそろそろ12月だし半袖はやめようと思う今日この頃。

ぽちぽちドット打ちっぽくやって掲示板アイコンを2つ作ったり。

速水は結構会心の出来だと思う。行進曲バージョンでドリンク持ち。

そういえば昨日英語が休講だったんだが、先週も休講だった気がするんだけど…

確かに先週は休講だったはず…それとも先週から昨日の休講掲示が出てたの?

どっちかわかんねぇ…

でも本当に2週連続で休講だったのかな…

で明日は雨だって。昼から。絶対サークル練中止だ。間違いない。


11/26(水)

いつも朝は京葉線に乗って学校に行くわけなんだけど…

今日乗ったらその車両の窓にひび入ってんの。

そのうち電車の揺れでひびが拡散していって新習志野に着いたあたりでは

もう蜘蛛の巣状にひびが走ってて…

南船橋の手前あたりで結構大きなかけらが線路に落ちた。

で、南船橋を出た所で蘇我行きとすれ違った時にその勢いで一気に割れた。

幸いけが人は出なかったわけだけど何でひびが入ってたのか?

この電車は各停だから普通に考えて蘇我折り返しなわけだからこの時点で割れてれば

何らかの措置を取ってる筈だし。

わかんね。


11/13(木)

とりあえず昨日までの歴史学のまとめ。

生類憐れみの令は年を追うごとに追加法令が出されていた。

全国法であったが、江戸以外では守られていなかったこともあった。

例として水戸の徳川光圀があげられる。

また、この法令による処罰は主に下級武士や町人が受けている。

しかし死罪などの重罰はごく初期にしか執行されず、

その後、町人には怪我による赦免が行われていた。

この法の目的の1つは武士に対する風紀の引き締めであった。

徳川家宣が将軍になると柳沢吉保にかわり間部詮房が側用人になる。

間部詮房は室鳩巣に「才力はあるが、温厚な人物」と評価されていた。

また、詮房は幕府の人事権を掌握しており新井白石の手腕を生かしていた。

こんな感じ。


11/8(土)

というわけで眠かった…

学校行く時の電車の中では立ちながら寝そうになるし、

帰ってからはいつの間にか寝てるし…

今日の英語の課題を深夜まで作ってたから眠かったのか…?

とりあえず明日は選挙。天気は曇りのち雨だと。

統計上では選挙の投票率は曇り>晴れ>雨なのだそうだ。

あまり晴れてもみんな遊びに行っちゃうので投票率が伸びず、

雨だとみんなだるいから投票率が伸びないらしい。

そういえば昨日近所に管直人が来たらしい。

その前には小泉が、今日は安倍晋三も来たらしい。

選挙戦が始まってすぐにも管や小泉は来ている…

という事はここは激戦区ということなのだろうか…?


11/2(日)

ボビー・バレンタインがロッテ監督に復帰する事が決定!

あれから9年…

あの年のマリン最終戦の時挨拶にグランドに出てきたバレンタイン監督に

ボビーコールをしたのもそんな昔の事だったのか…

とりあえず明日にもコーチ陣が発表される模様。

95年時に比べて戦力はアップしている。

それに今年のAクラスチームはどこもFAなどの騒動に見舞われており戦力ダウンがありうる。

さらに来年はプレーオフ導入の為に3位までがシリーズ出場の可能性があるなど好条件がそろっている。

勝つなら来年しかない!


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